Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://helloneeds.blog90.fc2.com/tb.php/106-f9dda755

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Section 1 [起動って何が行われているの] 2

Section 1 [起動って何が行われているの] 2   PCスキルアップ講座(擬き) 2

起動シークエンス2 [CPU、チップセット、メモリの初期化] まず、BIOS(POST)

 正常に動作するかどうかのチェックし、初期化(イニシャライズ)します。
 チェックすると言っても人間ドックみたいに全て見るわけではなく、まぁ、お返事あるか確認ですね。
 出欠を取るという感じ...

 電源ON時、1か0か分からない(不定の状態)の訳で、まずそれを規定の値にします。
 雑然としてるのを整頓(クリア)する。

お出かけ/お迎え準備をするわけです。
つまり、お出かけするのはデータですが、初期化せんと何もしとらんのにとんでもない値が送られてしまうことが想像できますね。
起きたとき夢か現実か分からんから、顔洗ってすっきりさせると言う感じ。

BIOS:Basic Input/Output System:バイオス:ローレベルハードウェア制御プログラム。電源投入時、最初に働くものゆえ、起動の根幹となる。
POST:Power On Self Test:ポスト:チェックし、確認されたデバイス状態を表示する


起動シークエンス3 [モニタへの表示処理の開始] VideoBIOS 画面には、グラフィックメーカ名、Ver.など文字表示されます。もしくはメーカロゴ。

使うのはユーザ(あなた)ですから何やってるかを表示してもらう必要があります。
グラフィックボードにあるビデオBIOSが呼ばれ、グラフィックボードとのインターフェイスのチェック、表示処理を開始する。
この時点での表示はVGAドライバによって行われます。
#グラフィックチップ(GPU)の基本のみ動作機能でGPU用のドライバはまだロードされません。

インターフェイス:interface:データやり取りの手順、形式を定めたもの。つまり共通の言葉で喋ることの取り決め
VGA:Video Graphics Array:IBM PC PS/2のグラフィックシステムが元、標準として普及した。640×480、16色表示、BIOSにより直接制御される。
(蛇足)グラフィックボードのことをVGAボードと呼称されることがあるが、厳密には正しくない。


「もしくはメーカロゴ」補足:
POST画面はテキスト表示されますが、
メーカ製PCではビデオBIOSで表示できるようになるとOS起動準備が整うまで(POST中)メーカロゴで隠されます。
開店前は見苦しいからお客様にはご遠慮くださいなのか、他社製部品名など表示されんのが嫌なのか...まぁ、見栄えの問題、お化粧なんでしょうね。


人間の体で例えると、頭と繋がる神経のコントロール確保したわけです。
ラインが確保でき表示OKで、ここで よし! って合図が「ピッ」というbeep音。
#メーカ製PCでは最近鳴らさないようですが...


起動シークエンス4 [ハードウェアのチェックと初期化] BIOSメーカ名、Ver.、POST結果順次表示。もしくはメーカロゴ。

FDDやHDD、キーボードやマウスなどのシリアル/パラレルポートなどMBにつながるハードウェアのチェックをする。
メモリのテストを行います。

ここでキーボード入力が可能になります。
手足のコントロールをも確保、つまり全身チェック完了したわけです。



これよりOS起動の準備に入ります。


起動シークエンス5 [起動ドライブの検出] MBRにアクセス POST画面もしくはメーカロゴ。

 BIOSの起動順設定に従ってOSを起動させるプログラムのあるドライブを探す。
 大概はHDD。
その先頭セクタにMBRがある。

MBR:Master Boot Record:起動情報(起動パーティション情報)
(構造)  | ブートストラップコード | パーティションテーブル×4 | Signature |
ブートストラップコード:起動パーティションの先頭にあるブートセクタアドレスを取得するプログラム
パーティションテーブル:パーティション情報(起動識別子、開始/終了セクタアドレスなど)。4つなのは仕様です。
Signature:シグニチャ:終了識別子:サイン、判子です。「ここにサインください」と言われるアレを想像してね。


起動シークエンス6 [起動パーティションの検出] IPLをロード

サイン確認し、ブートストラップローダをメモリロード、
ブートストラップローダは4つのパーティションテーブルの内、起動フラグ(起動識別子)が立ってる、つまり、アクティブパーティションを探します。
そのアクティブパーティションテーブルから先頭セクタアドレス(ブートセクタアドレス)を読み取り、BIOSに返します。

 得られたブートセクタアドレスによりアクティブパーティションの先頭にあるブートセクタの内容(IPL)を読み込みます。

IPL:Initial Program Loader:OS起動情報
(構造)  | IPLジャンプ命令 | ディスクパラメータ | IPL | Signature |
IPLジャンプ命令:ディスクパラメータサイズが可変の為、わざわざジャンプさせている
ディスクパラメータ:BPB:BIOS Parameter Block:HDD制御用データ(セクタ数、ルートディレクトリのエントリ数、ファイルシステムタイプなど)
IPL:初期化プログラム。OSをロードするために必要なファイルをロードするプログラム


ここまででBIOSの役目は終わり、これよりメモリから処理する。



この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://helloneeds.blog90.fc2.com/tb.php/106-f9dda755

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

偶には浸ってみるか、この名言

プロフィール

NEeDS

Author:NEeDS
FC2ブログへようこそ!

カレンダー(月別)

08 ≪│2017/09│≫ 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。