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[T11] FAQ、トラブルシューティング

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Section 2 [トラブルシューティングを考える]

Section 2 [トラブルシューティングを考える]   PCスキルアップ講座(擬き) 4

比べて見てください。

例えば、121(NEC)のチャート
電源をいれてもパソコンが正常に起動しない場合の対処方法
http://121ware.com/qasearch/1007/app/nec.jsp?002352
http://121ware.com/qasearch/1007/doc/answer/002/002352/002352a.gif

NECロゴが表示される:
Windowsロゴが表示される:
 NTLDR is Nissing:
 ハードウェア構成の問題のためWindowsを起動できませんでした:
 NTDETECTが失敗しました:
 次のファイルが存在しないかまたは壊れている(ファイル名):
Windowsロゴで止まる:
Checking file system on C:と表示される:
壁紙だけ表示されてアイコンが表示されない:




例えば、AOpenのFAQチャート
パソコンが起動しません!
http://aopen.jp/tech/faq/mb/boot.html

プロセス1 電源が入らない場合:
プロセス2 画面に何も表示されない場合:
プロセス3 POST画面の途中で停止した場合:
プロセス4 POST終了後に停止した場合:
プロセス5 OSの起動ロゴの途中で停止した場合:
プロセス6 マウスカーソルが表示してから停止した場合:




そして、起動シークエンス

1  [電源ON______________] ___________画面は...真っ暗(^^;)
2  [CPU、チップセット、メモリの初期化 __] BIOS(POST)
3  [モニタへの表示処理の開始______] VideoBIOS
4  [ハードウェアのチェックと初期化____] ___________POST結果順次表示。
5  [起動ドライブの検出_________] MBR
6  [起動パーティションの検出______] IPL
7  [OSローダの検出__________] NTLDR
8  [プロテクトModeに切り替え______] ___________Windowsロゴ
9  [OSは何?_____________] boot.ini、bootfont.bin _ OS選択画面
10 [ハードウェアスキャン________] ntdetect.com
11 [環境構築 ____________] ntoskrnl.exe、HAL、ドライバ、サービス
12 [ログオン_____________] ユーザプロファイル___ ログオン画面(ユーザ選択)
13 [Windows起動完了 ________] スタートアッププログラム_デスクトップ表示


比べて見て...見て...見て...見えてきましたか。


決められたルールに従うのなら必要なものは始めから用意されている。
トラブルはその決められたルールが守られなかったにある。
それは回線不通や機器の故障などハードウェアによるもの、ドライバやアプリケーションなどの不備/破損/バグなどソフトウェアによる。あるいは管理(操作)ミス。


お分かりでしょうか。
仕組みを知ればトラブル対処は難しいことありません...と言うこともないかな^^;
手持ちのアイテムでの対処ですから、やれることは限られますが、ユーザには普通それで十分でしょう。
まず、
何が原因か分かること
何が自分にできるか知ること/見極められること、
これが可能であることが安心に繋がると言いたいのです、修理に出すしかないと分かるだけでも何がなんだか分からないより良いでしょうと。
と言うか、スキルの問題とも言えるんですけどね。

原因を特定するには仕組みを知ることが不可欠です。

電源が入らない、真っ暗なままだとなれば、最初のCPU初期化段階すら行っていない。
電源入らない、入っても真っ暗、まず電源、CPUやMBの問題か、メモリ。
Beep音が鳴るならCPU初期化されるも同じく電源、MB、メモリ、グラフィックボード。

ピッと鳴ればバスコントロールなど初期化OK、つまり取り敢えずCPU、BIOSなど最小限の機能は働いていると分かる。

POSTで異常があればその報告が出る。
例えば、
Primary Master HDD FailなどとHDDがダメだよとか。

CMOS checksum error...
Press F2 to load defalt values and continue...
とか。
ハードとBIOSユーザ設定に不整合を生じているのかも知れない。
BIOS設定をデフォルトに戻すとか、CMOSクリアというのはBIOSユーザ設定に問題があってかも知れないからまず設定を消すわけですね。
あるがままをまず受け入れてくれと言うわけなんだが、それでだめならハード自体に問題がある。

ここまで異常なしならOSをロードするための情報を探すわけ、それがないって言うのが、
DISK BOOT FAILUE, INSERT SYSTEM DISK AND PRESS ENTER
Non-System Disk or Disk error, Replaece and press any key when ready
などと言うもの。
英文だけど冷静に見れば意味分からないこと無いはずです。
用語が分かればの但し書きが付きますが。

MBRが壊れていれば、Operating System not found とストレートに出るかも知れない。
NTLDRなら、NTLDR is missing
「コンピュータディスクハードウェア構成の問題のため、Windows を起動できませんでした」 とあれば、NTLDRに渡すBoot.iniの破損もしくは不整合

Windowsロゴで止まっているのはNTDETECT
デバイスの初期化に問題が生じている。
デバイスそのものか、ドライバ破損もしくは不整合。

デスクトップ画面で止まっているのはサービス、スタートアップアプリケーション。
プログラム自体か、その関連の初期化に問題(破損もしくは不整合)。

異常ある時、前回の正常起動を試すのは起動が環境のせいか現在の環境設定かの切り分け。
SafeMode起動はドライバの問題かの目安。
システムの復元は環境設定の問題ならそれを無かったことにしようとするもの。
回復コンソールは起動プロセスの修復を試みるもの。

いずれも起動を試みるもので、正常に戻すにはかなり難しいかも知れない。
確実に特定ができるのなら良いが、通常はデータ救出を目的とするもので、リカバリを前提に実行するものくらいに考えておくことを勧めます。


もう一度比べてみてください。

起動の仕組みを知る。
その過程で異常から停止状況/表示(報告)が、対応するデータの特定を意味する。
要するに特別なことではないのだ。
まずは、「よく見る」、ただそれだけ...スキルアップの第一歩はね。

野球で、テニスで、...球をよく見ろと言われるでしょ、それと同じ。
当然、漫然と見ていては打てないのです、それと同じ。

目的意識を持って見ること。
その目的が分かれば、スキルアップの第一歩を踏み出していると言い換えることができる。
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