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ゆとり教育 その5: 再構築

北城尚子を生んだ庄司陽子氏は
「教師は聖職だと思っています。それを人間にしてしまったのは、社会でありPTAであり、教育委員会かも知れません。それを今後も描いていきたい」
と。
#ドラマの方は初回の分だけだが、★☆☆☆☆
#今後期待できるか微妙、有り体に言えばドラマでしかないデキ、ファンには申し訳ないが甘すぎる
#本(脚本のことよ)が良くないのかな、モチョット現実の厳しさ描いて欲しい...と言うのはまぁ無いものねだりかな

庄司氏の言う社会ってのには日教組も入ってんのかなあ...聖職者としての矜持を持とうとしてるようで一番人間くさい集団って感じだが(勿論良い意味ではない)、ホントのとこどうなんだろね。
教師には聖職者とまでは思わんが、その位の矜持を持って欲しいとは思う。


コミュニケーションがと言ったが、実はそれがなかなかムズなのよね。
上が、管理しているとか、従えなんて構えているのではね。
国旗国歌の問題に現れているように...
回りからは双方に何言ってるのかが見えない。
プライドで物言っていては生徒が迷惑するんだがなぁ。


日本人は会議(議論)が下手。
特に論点把握が下手。
#朝生など見ると如実に現れている、特に政治家

いくら指針示しても現場に降りたとき(広島の人権教育のように)曲がってしまうのは何故なんだろうね。
「同じ目の高さ」の本質を見ず、言葉だけに囚われているのか、威圧を与えない様にとでも考えているのか...それは正しいのだが、それだけに囚われてはおかしなことになる。
#本質は良く聞こうとする姿勢
コミュニケーション出来ていないのは、
本質が正しく理解できていない、更に最も大事なその確認を怠っているとしか思えない。
でなければ、
海外視察などしても形ばかりで施策そのものも形だけ、美辞麗句だけ、音頭取るものさえ分かっていない、なんてことかとさえ危惧する。
ゆとり教育に限らず日本の教育行政そのものが正しく機能していないのではないか。
簡単に言えば、
議論に大事な真摯さに欠け、有り体に言えば横柄(お聞きしましょうと言うポーズだけ)で、

現場を知らん

と言うやつでないかい。
これが、根は深い、教師だけ攻めてもラチあかんの意よ。


根本から見直しが必要なんではないやろか。

その歪みの元凶のひとつ、受験システム。
1.進学は無試験
 #入試のストレス軽減
2.進級は厳しく、ダブりは学費も倍(進級できれば元に、更に留年は更に倍)。
 #まじめに勉学に励んで貰う
3.奨学金支援する(卒業後返済)。

で、学習システム。
学習の意味を生徒に問い続ける(考えさせ、述べさせる)。
例えば、
素朴な問い「なぜ、勉強するの?」
1.勉強する目的を、コミュニケーションの手段を学ぶもの と言う視点で考える。
そのモチベーションは?
2.学習内容に実社会との関連を付ける。
 不思議、何故、と言った感性を大事にする。

スキルアップは?
3.記憶に頼らず、理解に努める。
 それは、正しい判断は正しい情報と正しい分析あってできるものを忘れぬこと。
 つまり、情報の集め方、その意味の知り方を知ることや。

それが学ぶということのの本質であろう。

4.テストはそれら理解の本人自身確認のためと位置づけること。
 分からなきゃ、分かるようにするは当たり前やが、
 義務教育であろうと中途半端に進級させない。
 #分数を分からん大学生なんての放り出せと言いたいが、それ以前にってことや

だから理解度を深めるとは、
学ぶことの実社会との関連付けと、個性に基づく感性を大事にすることで目的を持たせ、
それを実現する上での方法取得に主点を置くことと言える。

なぜなら、より深い理解は、より積極的にアプローチせぬ限り得られぬものであるからだ。
本人のより能動的目的、つまり興味、何故という探求心によるものだから。
好きこそものの上手なれと言うことでもある。

まあ、要するに、本人がその気にならなアカンちゅうこと。

より積極的であれば...技は盗めと言う職人の世界が理解できる。
そういう覚悟なくば技は身に付かないという先人の知恵なのであると私は思う。
学校に於いては、それ(覚悟)こそ伝えることなんやないかと。

知識の量に拘っては記憶度であり、能書きに過ぎず、本来の技の意を得ることなど程遠く、
それはゆとりのなさとして現れよう。



実際、先生方は私が言うまでもなく学習の力点をその様に置かれておられるだろうが、システムの問題で悩みもあろう。
その上での実行は能力の問題になるし、それに期待するのは無理、出来る先生は少ない。

学級崩壊に至ってはそれどころではないだろう。
崩壊とは言わぬまでも、一人いるだけで全員が権利を奪われる事態になる。
先生一人での対応はそもそも無理やし、その支援システムもない状況は緊急に対策せねばならないやろう。

ある意味、ガン。
ただし、正常に戻せる。戻すには専門スタッフとか支援チーム、緊急治療室が必要やろ。
元は良い子、考える力をなくしたのにはそれなりのわけがあるはずや。
それを聞くだけでも大変、他の子らの学習モデルとしての参加は考えられても対処に於いて一緒には無理やろ。


ヒョッとすると教育行政全般にわたって人事刷新が必要なほど重傷かも知れんな。
まだ間に合うと思いたいが...

ひとまず、〆
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