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[C307] 私もあの番組を観て

究極は小林よしのり氏が言っていた、ガンジーの命をかけての無抵抗だと思います。本当に究極ですが、1人1人がその気概を持って一日一日を過ごすことが、世界平和のスタート地点だと思いました。
  • 2007-08-16 (06:44)
  • だぞう
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[C309] 衣食足りて礼節を知る

NEeDSさん、初めまして。
某国営放送(公共放送)のその番組を、私は第一部の断片を見ただけですが
フリーターという男性の発言「今の生活を続けるより、戦争になった方がマシ」は気に掛かりました。

古代中国の名宰相、管仲は「倉廩満ちて礼節を知り、衣食足りて栄辱を知る」と説きます。人々の生活の安定が無ければ、高い理念・理想も蜃気楼に過ぎません。

平和憲法を謳った現代日本で「戦争になった方がマシ」とは! 絶句しました。この国はそこまで墜ちているのか、と。こういった境遇の人が増えれば、議員達も「民意を汲んで」逝く所まで往くのではないでしょうか。


番組に先立って書かれた記事ですが、大旨同調できる見解がありましたので紹介します。
http://metalsty.seesaa.net/article/50515581.html
  • 2007-08-17 (01:31)
  • 即席麺
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[C310] いらっしゃいませ

>戦争になった方がマシ
ここの部分は見落としてます。
謂わば、「悪」の論理ですね。
似たようなのに、戦争によって人工爆発が防がれる、とか、技術発展するなど。

紹介先に関し、所感を述べてみる。

>「大人の偽善」と「子供の偽善」の調和でしかなかった。
チョと理解しがたいのだが、「...書かにゃならんだろう」から、私は議論がされなかったという意味に捉えました。
そして、
>ある意味、教育の持つ可能性の放棄だとか思う。
において同意する。

ただ、それに至ったのが、
>教師が無能だったからだ。
は、俄には同意しかねます。

無能で片付けるのは乱暴であり、その辺は当ブログの「いじめ」「ゆとり教育」のエントリにて述べています。
一言で言うと、教師、子供達、親、皆共にゆとりを失った(管理強化と知識偏重(受験))、つまり、考える場と時間を与えていない結果だと言うことです。
教育(学ぶ)は「考える」ことが肝要で、それがないことが「教育の持つ可能性の放棄」に通じるのかな。
#国(管理)、教師、親、それぞれに問題あり、特にシステムに問題あるとする私は国に重大な責任があると考える


戦争をコスト(経済)の見方から述べている点は理解する。
ただ、それのみに囚われると判断を誤る恐れがあるだろう。
TB先(戦争のコスト)の方は理解しているように感じます。
例えば、
『日本人の場合はこの戦争に対するコスト感覚が薄いんじゃないかという気がする』
と言われていることから。

だから、
>「平和ってサイコーだよね!だって、戦争はサイテーだもん!」としか言えない人間ほど危険な存在はないように思う。
は理解するも、
>大切なのは、戦争というのは大きく見た場合、純粋に「損得」の問題から起こるという認識と、あとは「自分が損をしたって、まあ良いじゃないか」という達観である。
には、手放しでは賛同できない。
記事中の、
「命より大切なものがあるで戦争は始まり、命より大切なものはないで戦争は終わる」
には、損得だけではないという意味が含まれる。

よって、
>このどちらもできる人というのは少ない。
これが私にとっては、このエントリ「誰か答を教えて下さい」になる訳です。


>本当に究極ですが、1人1人がその気概を持って一日一日を過ごすことが、世界平和のスタート地点
小林よしのりさんが問いかけたこと、正に究極で、
理解するも実行し難いもの、頭で分かってもねぇと言うものなんです、私には。
冒頭の質問になるわけで、おそらく私は無抵抗なんてせんだろうなと。
別な例で言えば、
家族が殺された。
犯人に罪を悔い、償いの日々を...なんて許しは出来ないだろう。
私自身復讐に走るかも知れない。
で、
このエントリ「誰か答を教えて下さい」になる訳なんです。
  • 2007-08-17 (21:50)
  • NEeDS
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[C311] 心のレジスタンス

こんばんは。

考えてみたのですが答えが出ませんでした。

家族や恋人などごく身近な人が・・・と思えば自分は裁判所で立つ犯人を包丁で刺しに行く光景がリアルに想像できてしまいます。(対象が個故)

戦争となれば無条件に人生を変えられますが、どこにどう怒りをぶつけたらいいのかはっきりわかりません。

正義と感じて戦うレジスタンス運動もテロ行為と紙一重・同じかもしれませんね。

アメリカありきでの憲法9条であれば、有事においてはアメリカの常識・立法が半ば通ってしまうような改正になりそうな気がしてしまうのです。

残念ですが、人間は常になにかしら同種の生贄を必要としているような部分は歴史を見ても換わっていない・進化よりも対価しているように感じます。
  • 2007-08-18 (03:34)
  • 滝川クリスタル
  • URL
  • 編集

[C312] 誤字しました。

すみません。文字が間違っていました。
「歴史を見ても変わっていない・進化よりも退化」でした。
  • 2007-08-18 (03:39)
  • 滝川クリスタル
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[C313] ボーダレス

>考えてみたのですが答えが出ませんでした。
はい、難しいですね。


>アメリカありきでの憲法9条であれば、有事においてはアメリカの常識・立法が半ば通ってしまうような改正になりそうな気がしてしまうのです。

アメリカありきではない...と否定したいのですが...出来ない。
一人前/我々の誇れる憲法だと世界に向かって胸を張りたいのですが、その運用(解釈)に疑念を持ってしまう。

>残念ですが、人間は常になにかしら同種の生贄を必要としているような部分は歴史を見ても変わっていない・進化よりも退化しているように感じます。

進化として、身を守るに他との関わりとして、それはコミュニケーション手段。
理性という便宜的手段。

だが、狂気は理性を飛ばしてしまう。
まだまだ力で狂気を押さえねばならないように見える所に人間の重大な脆弱性があるのでしょう。
退化でなく本能であり、それを抑える理性を生む手段に脆弱性がある。
生存のため各個のテリトリが複雑に絡み、人類はボーダレスを如何に獲得するかの問題になってきたと言えるかな。

私は、名前解決(意思疎通)の問題と一括りにしていますが、さて...良い知恵はないものか。
#NPO、NGOはその知恵、実現手段か

うーん、うまく言えない、ゴメン。
  • 2007-08-19 (08:38)
  • NEeDS
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[C316] Re:[310]

>(教師の)無能で片付けるのは乱暴であり、
はい、同意します。

>ただ、それ(経済的観点)のみに囚われると判断を誤る恐れがあるだろう。
ここは同意しますが、直後の
>TB先(戦争のコスト)の方は理解しているように感じます。
は、よく理解できませんでした。(私自身に「コスト感覚」が欠如しているだけかもしれません)
浅く解釈すると「日本は、開戦前に慰安婦、靖国等の問題によるリスクを考慮すべきだった」あるいは「戦後の日本は、各問題を善処しない弊害を~」とも読めそうですが、TB先の記事全体に比して、しっくり来ません。


>命より大切なものがあるで戦争は始まり、命より大切なものはないで戦争は終わる。
はじめ記事を拝見した時、無意識に「命より大切なものは『ない』で始まり、同じ理由で戦争は終わる」と脳内変換してしまったのですが(先のコメントを書き始める前に誤読に気付いています)、<del>戦争を始める動機の「命より大切なもの」とは何でしょうか?</del>

『ない』と読んだのは
9.11 直後の米国の「これ以上壊させない/殺させない為に」、旧大日本帝国の「東アジアを欧米から守る為に」という理由(それが建前だとしても)を連想したからです。

<del>
『ある』と読むなら
損得・利害の他には大義・正義が、まず思い浮かびますが他にありますでしょうか。
</del>

p.s. 記事を何度か読み返して。
「命より大切なものが『ある』ような気がして戦争は始まり、幻影から醒めて戦争が終わる」という意味での『ある』であれば上の疑問は見当外れになりそうな予感…
  • 2007-08-21 (00:17)
  • 即席麺
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[C317] 護りたいから派生して...

>>TB先(戦争のコスト)の方は理解しているように感じます。
>は、よく理解できませんでした。(私自身に「コスト感覚」が欠如しているだけかもしれません)

ゴメン。
『日本人の場合はこの戦争に対するコスト感覚が薄いんじゃないかという気がする』の一文による、単なる印象だけなので、私の誤認かも知れません。

日本は村社会(「お上が...」)、和をで意見を控える、...etc
と言うことから来るものと受け取りました。
#当ブログの基調記事^^;
http://helloneeds.blog90.fc2.com/blog-entry-1.html

>浅く解釈すると(中略)TB先の記事全体に比して、しっくり来ません。
そうですね。たぶん、どちらも違うかと。
検証がないに起因する(つまり、検証せよと言われている)と解釈しています。

>『ない』と読んだのは
>9.11 直後の米国の「これ以上壊させない/殺させない為に」、旧大日本帝国の「東アジアを欧米から守る為に」という理由(それが建前だとしても)を連想したからです。

はい。

>『ある』と読むなら
>損得・利害の他には大義・正義が、まず思い浮かびますが他にありますでしょうか。

はい、「大儀・正義」で括ることを指しています。
他には、これも大儀に含まれてしまうのだが、
宗教を持ち出されてしまう場合(為政者が利用。大概の教義見るにつけ、宗教が元に起きるはず無い)。
知恵は政教分離を出しているが、うまく働いているだろうか。

よって、
>「命より大切なものが『ある』ような気がして戦争は始まり、幻影から醒めて戦争が終わる」
と言うより、
命より大切なものが「ある」と考えていますし(抽象的に例えば「未来」)、
であればこそ、
その1個の命を守るため多数が命をかけることがあると。
もう十分に戦ったではないかと、名誉は守られたではないかと和平を唱えることがあると。
#気がするのではなく信念、幻影ではなく厭戦

#子を護るため親が盾になると言うのが身近な例になるかな。
#拡大解釈(言葉の置き換え)していくと様々なシチュエーションが...

言葉足らずですが、そう考えています。
  • 2007-08-21 (08:09)
  • NEeDS
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[C321] 「未来」を護りたくて 鎧を着る。

それが反って「未来」を傷付けている事に耐え切れず、兜を脱ぐ… その矛盾。
>命より大切なものが「ある」と考えていますし
なるほど。


ところでマハトマ・ガンディーは、wikipediaで見る限り「無抵抗」ではありません。(不買運動や「塩の行進」という抵抗。)(活動によって受ける暴行や逮捕には「抵抗せず、仕返しもしない」ですが)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/マハトマ・ガンディー
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/市民的不服従
戦時中、あるいは占領下であれば、暴力・非暴力を含め、様々な抵抗方法が魅力的に映るでしょう。 -- その中から、どれを選ぶ? -- これが、「誰か答を教えて下さい」なのだと思いますが、私には「わかりません。」

しかし それ以前の段階で、「戦争を起こさせない事」ここに九条を持つ国の存在意義があるならば、その鍵の一つが最初のコメント [309] に有ると信じます。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070823-00000118-jij-pol
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2007082300739
>民主党は23日、アフガニスタンへの人道支援策を検討する方針を固めた。(中略)「テロの温床」とも指摘される貧困の根絶など非軍事面での貢献に積極的な姿勢を示す必要があると判断した。(8月23日19時2分配信 時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070824-00000089-san-pol
>小沢一郎代表は20日、鳩山由紀夫幹事長に「(中略)。(テロの温床の)貧困(の根絶)に何らかの形で支援する手だてができればいい」と伝えた。(8月24日8時0分配信 産経新聞)
同党に批判的な私ですが、この発想(温床の根絶)には賛同します。
戦争を減らす方法、少なくとも「衣食足りぬ故、ナリフリ構ってられない」で始まる戦争を無くす方法、「それを探ること」が目下の「答え」と考えています。(そんな悠長な事は言ってられない? ご尤もです。)


>検証がないに起因する
検証あって「こそ」の賠償・補償(感情面も含めて)ですね。承知しました。

参院選の歴史的大敗後、何かの番組で石破元防衛庁長官が「縄文式土器と弥生式とがどう違うとか、そういった事よりも近代史を教える方が重要だ」と力説されていました。
平成九年(1997年)二月の国会予算委員会でも(午後の冒頭)似た話に触れられており、
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/140/0380/14002280380021c.html
>なぜあのような悲惨な戦争に突入をしてしまったのか、なぜ避けられなかったのか、なぜ途中でやめられなかったのか、なぜ負けたか、それをきちんと次の世代に伝えることが一番大切なことではなかろうか
このことが、仰るところの『検証』と関わってくるのだろう と解釈しました。
# 関連記事「日本は謝罪したと言えるのだろうか」「補足・~」
http://helloneeds.blog90.fc2.com/blog-entry-49.html
http://helloneeds.blog90.fc2.com/blog-entry-52.html
  • 2007-08-27 (00:34)
  • 即席麺
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[C322] 遠吠え

>検証あって「こそ」の賠償・補償(感情面も含めて)ですね。承知しました。
はい。

>仰るところの『検証』と関わってくるのだろう と解釈しました。
はい。ありがとうございます。

教科書には当たり障りない範囲で記載あるも、それさえ、殆ど端折られているのが現状といえるでしょう。
知ると言うことは単に知識としてのみではなく、考えることが不可欠。
大いに議論することが大事と考えます。
考えさせずに礼儀がどうの、あれダメこれダメでは歪みを生じるでしょう。

いじめ、ゆとり教育、教育再生に関しても同根と考えています。
考えさせずに知識だけ詰め込んでは答えを求めるだけになっていく。
口の利き方を知らない、問い方を知らない、
マニュアル通りの応対の例に見られるようなものでしょうか。
自然、上位下達に陥っているのが日本社会かと。

教育再生は特効薬などなく、表面に現れた問題対処で済まないと思うわけで、
とにかく皆が議論の場に立てるようにしなければイカンと考えるのです。

人は誰でも認められたいとどこかに思っている。
認められる為には他を認めることから始めねばなりません。
つまり、議論です。

政治ネタなど取り上げているのも、
それが将来に関わる問題であり、怒りであろうが愚痴に見えようがとにかく考えよう、
機会あるごとに議論しよう、
コミットしよう、コミュニケートしましょうと、
今の日本に欠けているものを皆が取り戻し、子供達の未来を光りあるものにしたいと考えてのものです。

とは言え、遠吠えにしかなってませんけど^^;
  • 2007-08-28 (19:49)
  • NEeDS
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誰か答を教えて下さい。

某国営放送、「日本の、これから『考えてみませんか?憲法9条』」を見る。

...私には答が見つからない。

例えば、
争いが生じ、
あなたが、あなたの家族が、あなたの友人が、
直接間接に関わらず、生命の危機に直面したとする。
その時あなたはどうしますか?




その争いが国家規模の時に関係してくるのが憲法9条になるだろう。

憲法9条改正を考えるとき、
自衛隊の扱いを明確にしようと考えるとき、
冒頭の疑問の答によって違ってくるんじゃないかなぁ。

私には答が見つからない。

なぜなら、
人を信じたいが、そんなに信じられるのかという疑問が常に付き纏うからだ。
なぜなら、
家族を護る(←ここは何でも良い)名分で、だが、それに矛盾することに気付かずに狂気の中に飛び込んでいくからだ。

命より大切なものがあるで戦争は始まり、命より大切なものはないで戦争は終わる。

この狂気が、この矛盾が、あるのが人間。
これを解く鍵、知恵、...人間の成長はあったのだろうか。
私は疑問を持たざるを得ない。

人間は歴史に何一つ学んでいないのではないか。

憲法9条で日本は世界に誇る平和国家だと胸を張って言えるのだろうか。
実質は(国防を)米軍肩代わりなのではないだろうか。
核武装だってしてるのと同じでなのではないだろうか。
非核三原則、「持ち込ませず」は詭弁になっていないだろうか。
米軍が持っていたってその場所は米国(治外法権)だから満たしていると言うことなのではないのか。

のほほんと、平和だなぁ、......平和ボケしてないかぃ。

もっと議論しなければならない。して欲しい。



某国営放送、「日本の、これから『考えてみませんか?憲法9条』」

答えは出ない。ムズかしいやね。

シビリアンコントロールのことだと思うが、「議員もそこまでバカじゃないだろう」と発言した方がいた。
私もそう思いたいが、信じることは出来ない。
身を処すことも出来ない政治家を見るに、ロクに議論も出来ない様を見るに、...

「50年前、今の状態を想定していただろうか。50年後、どうなるかわからない」と発言した大学生。
そうだよなぁと私も思う。


憲法9条、大事にしたいが、
銃口を向けてくる者に、素手で平和を説くこと、私には出来ない。
イカンというなら、どうすればいいのや。
私には答が見つからない。

誰か答を教えて下さい。
 
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10件のコメント

[C307] 私もあの番組を観て

究極は小林よしのり氏が言っていた、ガンジーの命をかけての無抵抗だと思います。本当に究極ですが、1人1人がその気概を持って一日一日を過ごすことが、世界平和のスタート地点だと思いました。
  • 2007-08-16 (06:44)
  • だぞう
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  • 編集

[C309] 衣食足りて礼節を知る

NEeDSさん、初めまして。
某国営放送(公共放送)のその番組を、私は第一部の断片を見ただけですが
フリーターという男性の発言「今の生活を続けるより、戦争になった方がマシ」は気に掛かりました。

古代中国の名宰相、管仲は「倉廩満ちて礼節を知り、衣食足りて栄辱を知る」と説きます。人々の生活の安定が無ければ、高い理念・理想も蜃気楼に過ぎません。

平和憲法を謳った現代日本で「戦争になった方がマシ」とは! 絶句しました。この国はそこまで墜ちているのか、と。こういった境遇の人が増えれば、議員達も「民意を汲んで」逝く所まで往くのではないでしょうか。


番組に先立って書かれた記事ですが、大旨同調できる見解がありましたので紹介します。
http://metalsty.seesaa.net/article/50515581.html
  • 2007-08-17 (01:31)
  • 即席麺
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  • 編集

[C310] いらっしゃいませ

>戦争になった方がマシ
ここの部分は見落としてます。
謂わば、「悪」の論理ですね。
似たようなのに、戦争によって人工爆発が防がれる、とか、技術発展するなど。

紹介先に関し、所感を述べてみる。

>「大人の偽善」と「子供の偽善」の調和でしかなかった。
チョと理解しがたいのだが、「...書かにゃならんだろう」から、私は議論がされなかったという意味に捉えました。
そして、
>ある意味、教育の持つ可能性の放棄だとか思う。
において同意する。

ただ、それに至ったのが、
>教師が無能だったからだ。
は、俄には同意しかねます。

無能で片付けるのは乱暴であり、その辺は当ブログの「いじめ」「ゆとり教育」のエントリにて述べています。
一言で言うと、教師、子供達、親、皆共にゆとりを失った(管理強化と知識偏重(受験))、つまり、考える場と時間を与えていない結果だと言うことです。
教育(学ぶ)は「考える」ことが肝要で、それがないことが「教育の持つ可能性の放棄」に通じるのかな。
#国(管理)、教師、親、それぞれに問題あり、特にシステムに問題あるとする私は国に重大な責任があると考える


戦争をコスト(経済)の見方から述べている点は理解する。
ただ、それのみに囚われると判断を誤る恐れがあるだろう。
TB先(戦争のコスト)の方は理解しているように感じます。
例えば、
『日本人の場合はこの戦争に対するコスト感覚が薄いんじゃないかという気がする』
と言われていることから。

だから、
>「平和ってサイコーだよね!だって、戦争はサイテーだもん!」としか言えない人間ほど危険な存在はないように思う。
は理解するも、
>大切なのは、戦争というのは大きく見た場合、純粋に「損得」の問題から起こるという認識と、あとは「自分が損をしたって、まあ良いじゃないか」という達観である。
には、手放しでは賛同できない。
記事中の、
「命より大切なものがあるで戦争は始まり、命より大切なものはないで戦争は終わる」
には、損得だけではないという意味が含まれる。

よって、
>このどちらもできる人というのは少ない。
これが私にとっては、このエントリ「誰か答を教えて下さい」になる訳です。


>本当に究極ですが、1人1人がその気概を持って一日一日を過ごすことが、世界平和のスタート地点
小林よしのりさんが問いかけたこと、正に究極で、
理解するも実行し難いもの、頭で分かってもねぇと言うものなんです、私には。
冒頭の質問になるわけで、おそらく私は無抵抗なんてせんだろうなと。
別な例で言えば、
家族が殺された。
犯人に罪を悔い、償いの日々を...なんて許しは出来ないだろう。
私自身復讐に走るかも知れない。
で、
このエントリ「誰か答を教えて下さい」になる訳なんです。
  • 2007-08-17 (21:50)
  • NEeDS
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[C311] 心のレジスタンス

こんばんは。

考えてみたのですが答えが出ませんでした。

家族や恋人などごく身近な人が・・・と思えば自分は裁判所で立つ犯人を包丁で刺しに行く光景がリアルに想像できてしまいます。(対象が個故)

戦争となれば無条件に人生を変えられますが、どこにどう怒りをぶつけたらいいのかはっきりわかりません。

正義と感じて戦うレジスタンス運動もテロ行為と紙一重・同じかもしれませんね。

アメリカありきでの憲法9条であれば、有事においてはアメリカの常識・立法が半ば通ってしまうような改正になりそうな気がしてしまうのです。

残念ですが、人間は常になにかしら同種の生贄を必要としているような部分は歴史を見ても換わっていない・進化よりも対価しているように感じます。
  • 2007-08-18 (03:34)
  • 滝川クリスタル
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[C312] 誤字しました。

すみません。文字が間違っていました。
「歴史を見ても変わっていない・進化よりも退化」でした。
  • 2007-08-18 (03:39)
  • 滝川クリスタル
  • URL
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[C313] ボーダレス

>考えてみたのですが答えが出ませんでした。
はい、難しいですね。


>アメリカありきでの憲法9条であれば、有事においてはアメリカの常識・立法が半ば通ってしまうような改正になりそうな気がしてしまうのです。

アメリカありきではない...と否定したいのですが...出来ない。
一人前/我々の誇れる憲法だと世界に向かって胸を張りたいのですが、その運用(解釈)に疑念を持ってしまう。

>残念ですが、人間は常になにかしら同種の生贄を必要としているような部分は歴史を見ても変わっていない・進化よりも退化しているように感じます。

進化として、身を守るに他との関わりとして、それはコミュニケーション手段。
理性という便宜的手段。

だが、狂気は理性を飛ばしてしまう。
まだまだ力で狂気を押さえねばならないように見える所に人間の重大な脆弱性があるのでしょう。
退化でなく本能であり、それを抑える理性を生む手段に脆弱性がある。
生存のため各個のテリトリが複雑に絡み、人類はボーダレスを如何に獲得するかの問題になってきたと言えるかな。

私は、名前解決(意思疎通)の問題と一括りにしていますが、さて...良い知恵はないものか。
#NPO、NGOはその知恵、実現手段か

うーん、うまく言えない、ゴメン。
  • 2007-08-19 (08:38)
  • NEeDS
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[C316] Re:[310]

>(教師の)無能で片付けるのは乱暴であり、
はい、同意します。

>ただ、それ(経済的観点)のみに囚われると判断を誤る恐れがあるだろう。
ここは同意しますが、直後の
>TB先(戦争のコスト)の方は理解しているように感じます。
は、よく理解できませんでした。(私自身に「コスト感覚」が欠如しているだけかもしれません)
浅く解釈すると「日本は、開戦前に慰安婦、靖国等の問題によるリスクを考慮すべきだった」あるいは「戦後の日本は、各問題を善処しない弊害を~」とも読めそうですが、TB先の記事全体に比して、しっくり来ません。


>命より大切なものがあるで戦争は始まり、命より大切なものはないで戦争は終わる。
はじめ記事を拝見した時、無意識に「命より大切なものは『ない』で始まり、同じ理由で戦争は終わる」と脳内変換してしまったのですが(先のコメントを書き始める前に誤読に気付いています)、<del>戦争を始める動機の「命より大切なもの」とは何でしょうか?</del>

『ない』と読んだのは
9.11 直後の米国の「これ以上壊させない/殺させない為に」、旧大日本帝国の「東アジアを欧米から守る為に」という理由(それが建前だとしても)を連想したからです。

<del>
『ある』と読むなら
損得・利害の他には大義・正義が、まず思い浮かびますが他にありますでしょうか。
</del>

p.s. 記事を何度か読み返して。
「命より大切なものが『ある』ような気がして戦争は始まり、幻影から醒めて戦争が終わる」という意味での『ある』であれば上の疑問は見当外れになりそうな予感…
  • 2007-08-21 (00:17)
  • 即席麺
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[C317] 護りたいから派生して...

>>TB先(戦争のコスト)の方は理解しているように感じます。
>は、よく理解できませんでした。(私自身に「コスト感覚」が欠如しているだけかもしれません)

ゴメン。
『日本人の場合はこの戦争に対するコスト感覚が薄いんじゃないかという気がする』の一文による、単なる印象だけなので、私の誤認かも知れません。

日本は村社会(「お上が...」)、和をで意見を控える、...etc
と言うことから来るものと受け取りました。
#当ブログの基調記事^^;
http://helloneeds.blog90.fc2.com/blog-entry-1.html

>浅く解釈すると(中略)TB先の記事全体に比して、しっくり来ません。
そうですね。たぶん、どちらも違うかと。
検証がないに起因する(つまり、検証せよと言われている)と解釈しています。

>『ない』と読んだのは
>9.11 直後の米国の「これ以上壊させない/殺させない為に」、旧大日本帝国の「東アジアを欧米から守る為に」という理由(それが建前だとしても)を連想したからです。

はい。

>『ある』と読むなら
>損得・利害の他には大義・正義が、まず思い浮かびますが他にありますでしょうか。

はい、「大儀・正義」で括ることを指しています。
他には、これも大儀に含まれてしまうのだが、
宗教を持ち出されてしまう場合(為政者が利用。大概の教義見るにつけ、宗教が元に起きるはず無い)。
知恵は政教分離を出しているが、うまく働いているだろうか。

よって、
>「命より大切なものが『ある』ような気がして戦争は始まり、幻影から醒めて戦争が終わる」
と言うより、
命より大切なものが「ある」と考えていますし(抽象的に例えば「未来」)、
であればこそ、
その1個の命を守るため多数が命をかけることがあると。
もう十分に戦ったではないかと、名誉は守られたではないかと和平を唱えることがあると。
#気がするのではなく信念、幻影ではなく厭戦

#子を護るため親が盾になると言うのが身近な例になるかな。
#拡大解釈(言葉の置き換え)していくと様々なシチュエーションが...

言葉足らずですが、そう考えています。
  • 2007-08-21 (08:09)
  • NEeDS
  • URL
  • 編集

[C321] 「未来」を護りたくて 鎧を着る。

それが反って「未来」を傷付けている事に耐え切れず、兜を脱ぐ… その矛盾。
>命より大切なものが「ある」と考えていますし
なるほど。


ところでマハトマ・ガンディーは、wikipediaで見る限り「無抵抗」ではありません。(不買運動や「塩の行進」という抵抗。)(活動によって受ける暴行や逮捕には「抵抗せず、仕返しもしない」ですが)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/マハトマ・ガンディー
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/市民的不服従
戦時中、あるいは占領下であれば、暴力・非暴力を含め、様々な抵抗方法が魅力的に映るでしょう。 -- その中から、どれを選ぶ? -- これが、「誰か答を教えて下さい」なのだと思いますが、私には「わかりません。」

しかし それ以前の段階で、「戦争を起こさせない事」ここに九条を持つ国の存在意義があるならば、その鍵の一つが最初のコメント [309] に有ると信じます。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070823-00000118-jij-pol
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2007082300739
>民主党は23日、アフガニスタンへの人道支援策を検討する方針を固めた。(中略)「テロの温床」とも指摘される貧困の根絶など非軍事面での貢献に積極的な姿勢を示す必要があると判断した。(8月23日19時2分配信 時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070824-00000089-san-pol
>小沢一郎代表は20日、鳩山由紀夫幹事長に「(中略)。(テロの温床の)貧困(の根絶)に何らかの形で支援する手だてができればいい」と伝えた。(8月24日8時0分配信 産経新聞)
同党に批判的な私ですが、この発想(温床の根絶)には賛同します。
戦争を減らす方法、少なくとも「衣食足りぬ故、ナリフリ構ってられない」で始まる戦争を無くす方法、「それを探ること」が目下の「答え」と考えています。(そんな悠長な事は言ってられない? ご尤もです。)


>検証がないに起因する
検証あって「こそ」の賠償・補償(感情面も含めて)ですね。承知しました。

参院選の歴史的大敗後、何かの番組で石破元防衛庁長官が「縄文式土器と弥生式とがどう違うとか、そういった事よりも近代史を教える方が重要だ」と力説されていました。
平成九年(1997年)二月の国会予算委員会でも(午後の冒頭)似た話に触れられており、
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/140/0380/14002280380021c.html
>なぜあのような悲惨な戦争に突入をしてしまったのか、なぜ避けられなかったのか、なぜ途中でやめられなかったのか、なぜ負けたか、それをきちんと次の世代に伝えることが一番大切なことではなかろうか
このことが、仰るところの『検証』と関わってくるのだろう と解釈しました。
# 関連記事「日本は謝罪したと言えるのだろうか」「補足・~」
http://helloneeds.blog90.fc2.com/blog-entry-49.html
http://helloneeds.blog90.fc2.com/blog-entry-52.html
  • 2007-08-27 (00:34)
  • 即席麺
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[C322] 遠吠え

>検証あって「こそ」の賠償・補償(感情面も含めて)ですね。承知しました。
はい。

>仰るところの『検証』と関わってくるのだろう と解釈しました。
はい。ありがとうございます。

教科書には当たり障りない範囲で記載あるも、それさえ、殆ど端折られているのが現状といえるでしょう。
知ると言うことは単に知識としてのみではなく、考えることが不可欠。
大いに議論することが大事と考えます。
考えさせずに礼儀がどうの、あれダメこれダメでは歪みを生じるでしょう。

いじめ、ゆとり教育、教育再生に関しても同根と考えています。
考えさせずに知識だけ詰め込んでは答えを求めるだけになっていく。
口の利き方を知らない、問い方を知らない、
マニュアル通りの応対の例に見られるようなものでしょうか。
自然、上位下達に陥っているのが日本社会かと。

教育再生は特効薬などなく、表面に現れた問題対処で済まないと思うわけで、
とにかく皆が議論の場に立てるようにしなければイカンと考えるのです。

人は誰でも認められたいとどこかに思っている。
認められる為には他を認めることから始めねばなりません。
つまり、議論です。

政治ネタなど取り上げているのも、
それが将来に関わる問題であり、怒りであろうが愚痴に見えようがとにかく考えよう、
機会あるごとに議論しよう、
コミットしよう、コミュニケートしましょうと、
今の日本に欠けているものを皆が取り戻し、子供達の未来を光りあるものにしたいと考えてのものです。

とは言え、遠吠えにしかなってませんけど^^;
  • 2007-08-28 (19:49)
  • NEeDS
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